いつもと違う夜に興奮するチビたちを寝かしつけたと同時に、私もちーんzzz。
おそらく主人もちーん(笑)。
りょっちの泣き声で目覚める。
そう、これがあるから、朝まで寝過ごすことなく、サンタさん業は務まる(笑)。
寝ている主人を起こし、プレゼントを準備してもらう。
チビたちが起きた時に対応するために、私は寝室で待機。
準備オッケーということで、リビングに行ってみると、、、
すごーい!
私の理想通りプレゼントが並んでる~!
そっちが見たら、絶対喜ぶと思う。
主人が
「よく見てみな」と。
ん…??
さっき、ベランダに置いたトレーが。
あっ、イチゴと牛乳がなくなってる!!
(きっと、そっちも思うはず)
ん!?!?
うわ~、そっちとりょっちへの手紙だぁ♪♪♪
私が寝室にいて待機している間、主人が書いてくれたのです!!
キャー、感動☆
勘の鋭いそっちは、来年あたり父親の字だろうと思うんじゃないかな?
サンタさんは日本人じゃないから日本語が書けないんじゃないかな?と思うかもしれないから、こういう手紙はもしかしたら今年だけの素敵なエピソードになりそう。
明日の朝が楽しみ!!
ちなみに、そっちはサンタさんから
「しんかんせん」がもらいたいそうな。
さぁ、どうてしょうね~。
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