納得ゆかない気持ちになった。
とても残念だったし、正直泣きそうになった。
それが、現場で大工さんたちが聞いているとはいえ、えーそこでそういう態度?と思ってしまった。
帰宅後も何だかモヤモヤとした気持ちが消えなかった。
すぐに対応についてお話があったことは良かったが、その前に私がそういう気持ちにまで落ちてしまっていたので、何だかお話するのが辛かった。
現場で場所を変えようという切り返しをしてくれても良かったのになと思う。
こちらは、どこのタイミングで言えば良いか、もっと分からない立場なのだから…。
こちらは、お任せする身だし、何もその工程まではとやかく言うつもりも毛頭、さらさらない。
でも、疑問は浮かんだら解決するまで人は気になるよね。
特に自分の家だもの。
どちらを立たせる、尊重するのは大事。
だが、たとえニュートラルな調整役であっても、山を動かさなければならない時は動くための対応、態度が必要であったりするのではないかなと思う。
あー、なーんか疲れたし、面倒くさくなってしまったー。
何も分からないと思われて終わりだしね。
でも、結構分かってるつもりだよ…(笑)。
ダメだ…。しばらく落ち込みそう…。
インテリア本を見て、子どもたちと過ごして、このくすぶりを気分転換しよう…浄化しよう…。
何にせよ、素敵な家になることを期待していることには変わりない、信頼しているのである。
引き続きよろしくお願いされたい。。。
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