午後、主人とそっちが再び病院に来てくれた。
そっち、赤ちゃんに興味津々。
「そっち、お兄ちゃんだね。弟だよ」と言うと、
「おにいちゃん」「あかちゃん、わわいい(かわいい)」と自覚もあるみたい。
近くで赤ちゃんを見せると、なでなで。
そして、チュ~もしてくれた。
これほど美しい情景ってあるかな。
この写真は一生の宝物。
そっちが赤ちゃんをなでなでしたり、チュ~をしたりする姿を、主人と二人、目を細めて見ていた。
幸せな時間。
そっちは、いつも以上にたくさん私に抱っこサインをするから、退院後、まぁ大変なのは目に見える。
でも、二人が兄弟ということを2歳児なりに感じているのだろう。
以前にも書いた通り、兄は弟を大切にし、弟は兄を敬い、二人が両輪のように無くてはならない存在であってほしい。
母はそういう風に育てるつもりだからね!
0 件のコメント:
コメントを投稿