2011年12月1日木曜日

そっちの食器

そっちの食事の時に使う食器は、そっちがお腹にいる時からコレ!と決めて購入しておいた。

ファースト食器は、落ちても大丈夫なように、la Chaise Longue(フランス語で「長椅子」という意味みたい!)のシリーズを。
絵柄もかわいいし、スプーンやフォークまで一通り揃っているからお揃いで使えるのも嬉しい。

名古屋にいる親友から子どもに使わせていた同じプレートをお下がりでもらったため、それは実家に置いて帰省した時に使わせてもらっている。

普段の食事は、プレートがメイン。
大きな所にごはん、他の3つはおかずというようによそっている。

コップには麦茶。

カレーライスや麺などは底が深いボールに入れるようにしている。

そして、陶器のものは、Maduで購入したもの。

ネットで見て一目惚れして購入した。

スタンプ風の数字がとてもかわいくお気に入り。

お皿は果物をよそって、ちょこちょこ使ってはいるが、まだお茶碗は使っていない。

ちなみに、主人と私ははらぺこあおむしのワンプレートを使っている。
4つの間仕切りがあるから、そこにおかずを盛り付ける感じ。

今はカフェ飯が流行っているから、自宅でもワンプレートごはんが定着してきているが、我が家は朝の時短を考え、洗い物を少なくするため、私が独身の頃からこうしている。

それに、子どものプレートと同様に、間仕切りがあるから、味が混ざることはないし、別な食器を準備する必要もない。

このプレートは子どもではなく大人でも使えるのである。

考えてみると、私は使って6年、主人も4年使っている。
おそらく、あと30年働いている間は使うと思うと、何だか面白くなってきた(笑)。

共稼ぎのご夫婦にはとってもオススメである。



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