朝、父が孫のそっちのために雪だるまを作ってくれる。
昼、早めの年越しそばを『橘』で食す。
その後、秋田市場の整体で凝りをほぐしてもらう。
夜、神棚に二礼二拍手一礼。
体調が悪いためお節料理は勘弁してもらう。
紅白、愛菜ちゃん福くんの『マルマルモリモリ』とミッキーにそっちと大興奮。
そっち、寝かしつけ。
ブログ書き。
主人から電話来ず。
不思議。
以上。
夜も更けてきたなぁ。
朝、父が孫のそっちのために雪だるまを作ってくれる。
昼、早めの年越しそばを『橘』で食す。
その後、秋田市場の整体で凝りをほぐしてもらう。
夜、神棚に二礼二拍手一礼。
体調が悪いためお節料理は勘弁してもらう。
紅白、愛菜ちゃん福くんの『マルマルモリモリ』とミッキーにそっちと大興奮。
そっち、寝かしつけ。
ブログ書き。
主人から電話来ず。
不思議。
以上。
夜も更けてきたなぁ。
2011年もあとわずか。
今年を一文字で表すならば、
『守』
だったかもしれない。
1つ目。
去年生まれたそっちの存在は色々な意味でより大きくなった。
1月に育休から復帰し、子育てと仕事の両立の大変さに苦労した。
特に11月以降は育児時間もなくなり、平日は時間との闘いだった。
私が秋口ぐらいから体調が悪くなったのは大きい。
ちょうど育児時間が終わった時期とも重なり、なおさら心身ともに余裕がなくなった。
自分の体が自分ではなくなってしまっている状態が、日常生活に支障を来している。
主人には申し訳ないが、なかなか分かってもらえないことに苛立ちを覚え、口喧嘩も絶えなかった。
早く体調が良くなってくれることを願うばかりである。
平日はとにかくそっちのことを優先し、そっちとの時間をいかに確保するかが私にとって大きな課題だった。
そして、同時に食事の用意をどうするかも重要だった。
よって、以前からの習慣であったおかずストックは合理的で、休日の調理が我が家の食事の勝負になった。
平日になかなかやれない掃除、買い物をすると、休日はあっという間に過ぎていく。
正直、休日は家族以外の人とあまり会いたくないというのが本音。
気分転換よりも自分の体を休息させなければ翌週に響いてしまう。
共稼ぎの私たちにとって主人の協力は絶対必要不可欠であった。
主人は去年より口も悪くなったが、、、しかし子育ては二人でやりたい、行事は家族三人でという私の考えを尊重し、文句を言いながらも頑張ってくれた。
ありがとう。
2つ目。
誰しもがそうであるように、今年は3月11日の大震災が何といっても忘れられない出来事だった。
一言では言えないし、文才がないため何を書いても陳腐なものになってしまう。
私は大学院時代、戦後日本史を勉強していて、「戦争未亡人」について研究していた。
「戦争未亡人」に聞き取り調査をした時、
「生きるのに、食べるのに必死だった」と言っていたのが忘れられない。
今回の大震災は戦後最大の惨事だと私は思うし、来年度の社会の教科書には間違いなく太字で載る出来事であろう。
あの揺れはひどかった。
そして、津波の余波を体験した者としてやはり津波は怖いものである。
しかし、地震後の方が大変だった。
あの地震を経験した私はまさに、あの日からしばらくは生きるのに食べるのに必死だった。
配給をもらうため、電話をかけるために並んだこと、避難したところで雑魚寝をし不安に思ったこと、一生忘れられない。
宮城に住んでいるからこそ、悲しい光景を見るたびに、自分もそうであったかもしれないという気持ちがよぎる。
今は津波の映像を観るのも正直嫌である。
生きている我が命、主人、息子が無事であることに感謝する。
当たり前のことがいかに幸せなことか思い知らされた。
人間として未熟な分、この震災をきっかけにしてさまざまなことに気づかされた。
そして、被害が少ない地域にたまたま住んでいたからこそ、復興に向けて早く前に進んでいかなければならないと思った。
それは、日々の買い物をするなかで経済を動かすこともしかり、気持ちをそう思うこともしかり、自分ができることをやることが大切なのだ。
被害が多かった地域やそこに住む人たちの気持ちに寄り添い考えて、復興することを願うばかりである。
子育てに奮闘し、そっちを守り、自分たちの生活を守ることに必死だった2011年。
しかし、家族、友人に支えられ頑張ってこられた。
ありがとう。
来年は2012年。
来年に向けて、今年は前進したこともあった。
私たち夫婦にとって来年は大きな楽しみな出来事が2つ待ち受けている。
今まで通り、夫婦でじっくり話し合い、協力し、新たなステージを楽しみたい。
私にとって主人は何ものにも代えがたい愛すべき人だから。
色々なことがあった2011年。
人類は明るい未来を紡ぐために歴史を刻んでいる。
あの震災の生き証人だからこそ、そっちら次世代に伝えていく必要があるし、彼らの将来のためにも前を向いて歩いていかなければならない。
きっと今年が明るい未来へつながる年だと信じて、来年も精一杯生きたい。
ありがとう2011年。
今日は親戚が来てくれた。
そっち、相変わらず固まっていた。
年明けにご挨拶に行けないこともあり、早くもお年玉をいただいた。
そっちは親戚が帰ってから、プチ袋がアンパンマンであることにルンルン♪
さらに、おじから今年流行った『マルマルモリモリ』のCD+DVDもいただいた。
まだ1歳だから世間の流行を分かっていないため親として買わないでおいたが、ラッキーなことにいただけた。
残念ながら実家では聴けないため、自宅に戻ったら後れ馳せながら楽しみたい。
今年も残すところあと1日。
私が来た昨日の日中でかなり雪が積もったということだが、昨夜のうちにまた積もり、すごいことに。
父は出勤前に雪かきをした。
会社に行っても雪かきをしなければいけない。
腰が痛いと嘆いている。
年を取ってからの雪かきは大変だと思う。
特に秋田は高齢化と過疎化が進んでいる地域だから、冬の生活は独居老人や高齢者にとっては過酷であるのは容易に想像できる。
そっちがいるため、外には出ないようにしている。
よって、窓からの風景(しかも網戸越しだが)しかそっちには見せられないが、そっちは
「ゆき ゆき」とビックリしている。
子どもの時は雪が降ると、体ごと雪に倒れこんだり、かまくらを作ったり、雪に大興奮だった。
しかし、大人になった今、生活する人たちのことを考えると、雪をたのしみたいなんて簡単に言えない。
子どもはやはりいいな。
秋田は寒い。
着いたら、すごい雪。
そっちも、
「ゆき ゆき」と大興奮。
そっちとの二人旅はなかなか大変だったが、祖母が温かく迎えてくれた。
そっちは、3日前から自宅の写真を見て、
「ばぁたん」と言えるようになっていた。
祖母にも、そうやって話すと喜んでいた。
そっちは父のことを友達だと思っているらしい。
とにかく遊んでくれると思ってベッタリ。
ただ、父の良いところは孫は孫でも悪いことをすると叱ってくれるところ。
これは親としてありがたい。
さて、一人で残っている主人は大丈夫かなと常に考える。
電話もメールも一切ない。
一人の生活を満喫しているんだろうな。
ブログを見ると、車をピカピカにし、夕方きちんとごはんを食べている様子が伺えるからいいのかな。
明日は餅つきをするみたい(と言っても、機械だが)。
もうお正月なのね。
今日から実家に帰省。
そっちと二人、新幹線で帰ることにしたが、すごく大変。
保育園で午睡する時間にぶつけて、主人に切符を取ってもらったが、各駅停車だった。
乗った直後は、駅弁を食べさせて良かったが、それも10分くらい。
グズり始め、何をしてもダメ。
仕方ないから、エルゴで抱っこし、車両を出てあやした。
しかし、新幹線の大きな音やちょこちょこ停まるアナウンスのせいで、本人も寝たくても寝られない状況にますます気分が悪くなる。
気付けば、寝たのは30分後。
正確には力尽きたという感じ。
あと2時間。
とにかくずっと寝ていてほしい(泣)。
って、親の思うとおりにはいかないよね。
今夜はハンバーグ屋さんへ。
主人が今日が中間発表だったため、この2日間仕事が多忙だった。
お疲れ様を兼ねて、今夜は外食にした。
主人を待っている間、
「ハンバーグ食べにいこうね」と言っていたら、
「あぶーぶ」と言い始めた。
ん?と思ったが、そっちはハンバーグと一生懸命言っていたのだ。
三人で、ハンバーグ屋さん『HACHI』へ。
私はシチュウドハンバーグ、主人はデミグラスソースのゴーダチーズにした。
そして、そっちは、キッズメニューのハンバーグボックスにした。
最初にそっちのが来た。
そっち、思わず
「わぁ~」と嬉しそう。
親の私たちもその可愛さと豪華さに喜んでしまった!
絵本もおもちゃもあるし、子どもに優しいお店であることに感激!
主人はジョッキのビールを注文し、三人で乾杯(^^)/\(^^)
このお店はごはんとお味噌汁がおかわり自由。
そして、いつも思うのだが、お味噌汁がとても美味しい。
お味噌が美味しいのかも。
私もお味噌汁のおかわりをさせてもらった。
お会計の時に、そっちはおもちゃの車をいただき、満足げ。
家に帰ってからも、その車を手離さず遊んでいた。
寒い季節だが、家族三人でお腹と心があったまった夕飯になった。
ごちそうさまでした。
月曜日、今年最後の美容院に行った。
亡くなった母も、そして祖母もそうだが、年末は必ず美容院に行って髪の毛をさっぱりした。
私もいつしかそうするようになった。
宮城の美容院は月曜日が休みだが、年末ということもあり、今週はたまたま月曜日はやっていた。
そっちがいるから、平日でないとゆっくり美容院に行けない。
久しぶりにアクアパーマと矯正パーマをしてもらった。
この美容院では、パーマ中にお茶と小さなお菓子をいただけるのだが、Lutasのお菓子が美味しい。
少しだけシナモン風味だが、癖になる味。
4時間ぐらいかかったため、3杯もいただいてしまった。
髪も心もスッキリ!
これで気持ち良く年を越せる。
先に食べるか、残して最後に食べるか。
私は最後に食べる派。
ちょっと前に気づいたが、そっちも最後に食べる派である。
そっちは果物が大好きで、朝と夕の2回食べる。
とりわけ「いっちー(苺)」が大好きである。
いつも最低2種類の果物をよそってあげる。
「いっちー」、「あぷー(林檎)」、「あしぃ(ラ・フランス)」など・・・。
食べているところを観察していると、毎回「いっちー」を最後まで残して、最後に食べている。
林檎とラ・フランスに比べると、苺は酸っぱいから苺を食べるときは酸っぱそうな顔をして食べている。
その姿を見る度に微笑ましくなる。
そういえば、最近以前より「ばー(バナナ)」を食べなくなったなぁ。
こうやって徐々にキッズになっていくのね。
嬉しくもあり、少し寂しくもある。
今日から仕事は休み。
体調が悪い。
横になっている。
でも、お腹は減る。
手抜きランチ。
白菜と枝豆のパスタ。
寒いからあんかけにしてみた。
肉を食べたくない。
でも、主人にはベーコンを入れてあげるといいな。
ダメだ、今日はのんびりしよう。
お昼は職場の方とランチへ。
以前にもブログで紹介したところ。
相変わらず美味しかった~。
前は写真がぶれてしまったから、今回はリベンジ(笑)。
サンタ話や色々お話しできて楽しい時間を過ごすことができた。
ごちそうさまでした。
イブに行った和食やさんの大根の揚げ物がとても美味しかったから、自分でも作ってみた。
ある意味、今日は試食。
1.大根を下茹でする
↓
2.大根をだしと調味料で濃いめに煮る
↓
3.大根に片栗粉をまぶして揚げる
↓
4.煮たつゆをかける
作る工程の順は当たっていた。
ただし、2.はたっぷりのだし汁と相当な時間が必要になる。
お店でいただいたのは、大根を箸で割った時に中まで色がついていた。
それから、揚げた大根の片栗粉の部分が透明になっていたから、4.はかけるよりも、揚げた大根を煮たつゆに入れて少し煮た方が良さそうである。
かなり手間をかけて作っていることが分かった。
そりゃ美味しいわけだ~!
次はさらに美味しくなるように頑張ってみよう。
ちなみに、今夜はアレンジごはん。
ごぼうと豚バラの煮物風を卵でとじて、親子丼風に。
あとは我が家の定番の筑前煮。
ん~、今夜は色合いが地味。。。
茶色だ・・・。
でも、30分で作ったから仕方ない。
まぁこんな日もあるある!
(1)主人は帰りに買ったカップラーメンとコンビニ弁当を、帰宅後食べなかった。
主人の名誉のため悪しからず。
うふふ(*´∇`*)
(2)そっち、防寒のためつなぎを着せた。
その姿がモコモコなペンギンみたいで可愛かった。
昨日はそっちの英語教室の発表会だった。
そっちは生後6ヶ月から英語の教室に通っている。
ちょうど翌年から英語が小学校必修化になるということもあり、私自身子どもの英語教育を早くから調べていた。
賛否両論である。
母国語をきちんと身に付けてからの方がよい、いや早くから耳を慣れさせた方がよい・・・、また受験英語はリスニングとは別問題など・・・。
それから、習わせるとしても、私が平日仕事の都合上どこの教室がよいのかも問題だった。
私の中学校の同級生で英語の教室を開いた子がいた。
その子は中学校の時からいつかオーストラリアに留学して、オーストラリア人と結婚する!と夢を持っていた子で、しっかりその夢を実現したのだ。
ご主人はオーストラリア人。
個人経営だが、頑張っている。
レッスン形態や月謝を聞き、主人に相談したら難色を示された。
簡単に言うと月謝が高いと。
そこで、たまたまチラシが入ってきていた、全国に教室がある、いわゆる大手の英語レッスンを試しに受けてみた(生後4ヶ月か5ヶ月の時)。
悪くはなかったが、グループレッスンということもあり、小さな創真だけを見てくれるわけではないなとは思った。
また私の仕事を考えると時間の融通が聞かないなと。
今度は友人の教室に行ってみた。
こちらも悪くはなかった。
気に入ったのは、英語の発音の基本になる音を歌を使って毎回練習するということだった。
日本語と英語の音は当たり前だが異なる。
その音を体感で身に付けてしまうことが会話や発音問題を解く時に重要だと思った。
私自身、英語の文法や読み取りは得意な方だった。
いわゆる受験英語(笑)。
ただヒアリングだけはなぜか苦手で、高校のテストでヒアリングの問題が出されるとダメだった。
大学の時に周りの影響で大手の英語レッスンに行ってみたが私には合わなかった。
そっちの時は大学センター入試にヒアリングは必須だし、これからは英語を話せなければ国際交流は厳しい。
少しでも早くからというのが私の考えであった。
友人に子どもの英語教育について質問したら、結局は親の考えでよいと言われた。
主人と相談し、結論は友人の教室に決めた。
私の動物的な直感も含めて主人にお願いしたというのが正確だが、まぁ私自身も半信半疑であった。
レッスンは、
小さなストーリー
↓
フォニクッス
↓
歌や絵本、パズルやカードなどその時々
さて前置きは長くなってしまったが。
昨年はあまりにも小さくて参加しなかったが、今年はクリスマス発表会に参加することにした。
そっちは、レッスンでやっている
♪One little finger
♪Head Shoulder Nees
に合わせて踊るという発表にした。
私たち夫婦にとって、保育園の運動会、生活発表会の悪夢があるため、おそらくまた固まるなと覚悟はしていたが、参加することに意義があると前向きに(笑)考えた。
主人もお風呂で歌を歌い練習させるなど必死(笑)。
練習はとっても上手~!
本番の昨日。
そっちは一張羅でおめかしをして、会場に到着。
エレベーターの前で綺麗に前から倒れ込みすってんころりん。
上下唇を切り、血が・・・(汗)。
唇は腫れたが、何とか我慢した。
会場に入ると、キョロキョロ。
あー、また状況確認してるー。
私の手を離さず、固まりながら周りの様子を伺っている。
会場に慣れさせるため、グルッと手をつなぎながら歩く。
お兄ちゃんやお姉ちゃんとタッチさせてもらいながらほぐれさせようとするが、まだだめね。
主人はステージ設営ということで頑張ってくれた。
発表は2番目だった。
いよいよ本番。
家族三人でステージに上がった。
そっち、もちろん固まる。
よって、私がそっちの手を持ち、振りをさせた。
終わった~。
そっち、瞬きしかせず~!
そんな最年少のそっちの発表だったが、会場の生徒さんたちや保護者の方たちの優しい拍手と眼差しに感謝だった。
司会、音響、受付も生徒さんがやっていて感心。
生徒さんたちの発表の大半は、ヒアリング苦手な私には聞き取れなかったが、普段の頑張っている成果が分かりこれまた感心感心!
英語の歌やスピーチ、クエスチョン、ませまてぃっくす(数学)の問題・・・思い思いの発表を堪能してしまった。
中でも中学2年生の女の子のスピーチは大絶賛だった!
流暢な発音。
羨ましい~。
そっちもこうなってほしい~と心底主人と二人思ってしまった。
保護者の方に色々聞いてしまった。
そっちは、途中から会場に慣れ(最初からそうしてよ~)、さらには飽きたのもあり、靴を履く練習をしたり、オムツのシールをはずしたり、まぁそれはそれは自由人だった。
しかし、♪Tiny Bopper♪や♪Twinkle Little Star♪で、あっ聴いたことがあると手が止まったり、振り付けをしながら歌ったりしていたのに驚いた。
また、休憩中に発表の振り付けをちゃっかりしていた(苦笑)。
がっくし(笑)。
発表後、プレゼント交換があった。
何と!そっちは、エリックカールの『From Head to Toe』という絵本が当たった!!
そっち大喜び♪
親の私も大興奮。
その後、50回出席の表彰をされた。
プレゼント交換でいただいた本を握りしめ、賞状とご褒美の地球儀型のミニボールをいただいた(私たちも親子レッスンということで、賞状とガラスのベルをいただいてしまった)。
そっち、両手が大忙し。
プレゼントをもらえる喜びがすでに分かっている・・・恐ろしや(笑)。
ただ、何かを頑張ったら誉めてもらえる、ご褒美がもらえるって、すごく大切なことだと思う。
自信になるし、また次も頑張ろうという励みになる。
特に小さな子は良い意味で単純だからなおのことそうなのだ。
1歳8ヶ月で、発表会という場の雰囲気を感じ取り、発表で緊張し、他の生徒さんの歌に参加し、プレゼント交換し、表彰をされた。
色々感じ取り、すごく良い経験になったと思う。
終了後、ケーキタイムになり、クリームを鼻の下につけ、まるでサンタのようになっていたそっち。
友達夫婦のおかげだと思うが、終始和やかで温かい雰囲気が心地よかった。
私たち夫婦も参加して本当に良かったな、この英語教室を選んで良かったなと思えた。
そして、また明日から頑張ろう!
そっち、よく頑張ったね。
主人にも会場のセッティングお手伝いありがとう&ご苦労様と言いたい。
帰りの車でそっちは即寝。
【付記】そっちは、家に帰っても、いただいた本を離さなかった(笑)。
主人とそっちと幸せな夜を過ごせた。
電車で行き、買い物を済ませ、大好きな和食やさんに向かった。
街も行き交う人たちもイブの夜だけあって華やいだ雰囲気。
向かう途中、雪が降ってきた。
体調が悪い私には京風の上品な味付けが優しい。
何よりもいつもと同じように美味しい。
定期的に伺い、お店が同じ味を提供してくれる、またいただく方の自分も変わらない、これってすごく大事。
さまざまなバロメーターになる。
そっちは、ちょこちょこつまみ食いをしたり、いたずらしたり、、、でもそっちも嬉しそうだった。
改めて、そっちは主人と私が大好きなんだなと実感した。
たまに外食をしながら、場所を変えて話すのも、色々話せていいし、新鮮。
主人はビール4杯、焼酎4種類、日本酒2種類を飲み、帰りは久しぶりに大変なことに。。。
目の焦点も合わず、足も千鳥足(笑)。
アラレちゃんのようにペデストリアンデッキを走っていた。。。
帰りはコンビニで食べないカップラーメンとコンビニ弁当を買い(彼は酔うと必ずこうなる)、電車の中でちーん↓
そっちを守らなければと冷や冷やした場面が何度もあった(汗)。
それについては、朝起きたらちょっとお説教だな(笑)。
帰ったら、主人は即寝。ちーん↓
これはいつも思うが良い傾向だなと思う。
そっちは、ちっちがいつもと違う雰囲気だと本能的に察したのか、もしくはお酒臭いからか分からないが、主人に近寄らず私にぴったりして寝んねした(笑)。
何はともあれ楽しかった。
それにしても二人とも起きてこないなぁ(苦笑)。
そっち喜んでくれた。
包装されているのを見て、
「開けて~」と言う。
さおちゃんからは、ボーネルンドの動物と車のパズルをいただいた。
たとえ舐めても塗料が安全というのが嬉しい。
私たちからは、岩手県のJpスタイルのオーダーメイドの机と椅子をプレゼントした。
机と椅子を見て感動した。
買って良かったなと思った。
理解してくれた主人にも感謝。
どちらも気に入ってくれた様子。
さて、今夜は久しぶりに素敵なお店で外食。
楽しみ!!!
我が家にも無事サンタさんからのプレゼントが届いた。
ちょうど主人とそっちはお出かけ中。
その間にプレゼントをセッティング完了。
今朝驚いたが、そっちはサンタさんの存在を認識していた。
「そっち、サンタさん来るかな?」と言ったら、とことこ歩き、サンタさんがデザインされたメッセージカード(私たちからそっちへメッセージカードを書こうと買っておいたものを目敏く見つけられて、開けられたまに触られていた)を指差し、
「あー」とサンタさんだとアピール。
来年からは用意周到にしていく必要があると夫婦で実感。
さて、喜んでくれるかな。
ワクワク♪ドキドキ♪
昨夜の鍋で残っただしを使って、煮込みうどん。
これでいいんです、休みの朝は。
お腹にも優しい。
と思ったら、主人、何を思ったか、フレンチトーストを作ると言い出す!
!?
面白いわね。
フレンチトーストだなんて、10年前に東京のカフェで食べたきり。
ネットの料理サイトを調べ、私の分も作ってくれた。
白身がそのままなところもあったが、味は美味しかった!
片面だけ浸けるのがポイントみたい。
たしかに!
以前食べた時、油っこいし甘いし、胸焼けしたもの~。
主人の作ってくれたフレンチトーストは甘さ控えめ、美味しかった。
主人は二枚食べようとしたが、甘くてギブアップしていた(笑)。
私が作ったうどんを主人のために残しておいたが、残しておいて正解!
「うどんある?」と食べていた。
和と洋。
なぜかまったく対照的な朝食だったが、私としては朝から主人のおかげで楽しい時間を過ごせた。
クリスマスイブ♪
私はそういう行事は大いに楽しむ。
今年は主人に大好きな和食やさんを予約してもらい、仙台でイブを過ごす。
主人はプレミアム飲み放題で、スーパードライと赤霧島を飲めることをかなり楽しみにしている。
酔ってもいいよって言ったしね(笑)。
久しぶりに、〆のラーメンを食べ、ルンルンに酔った主人を見たいな。
さて、そっちにとって、二回目のクリスマス!
もちろんサンタさんは来てくれる。
昨日、名古屋の友人からクリスマスプレゼントが!!
ボーネルンドのオモチャ!
さおちゃん、ありがとう。
見た瞬間開けようとしたが、寸での所で止めた。
今日開けるの~。
明日は、私たちからのプレゼント(秋田の父からのバックアップもあり(笑))、岩手のJpスタイルからオーダーの机とイスも届くとのこと。
とっても楽しみ。
あれが届くとまた生活スタイルが変わるだろうなぁ~。
あとは、私たちからそっちへのメッセージを書いたクリスマスカードを用意してと!
主人とそっちと過ごせるクリスマスに感謝。
最近、肉々しい(本来は使い方が違うが)のがダメで、お腹に優しいものが好みである。
特に昼間にお好み焼きを食べただけあり、夜はお腹にもたれないものをと思っていた。
日中、家族でいつものスーパーに行ったら、イブイブのため、まぁ人が多いこと!
我が家はスーパーの試食が大好きである。
そっちも私たちが食べるのを見て「あ~ん」と欲しがる(苦笑)。
さて、今日もあらゆるコーナーで試食をいただいたら、ある試食コーナーに人だかりが!!
みんなが手にしていたのは、ホワイトマッシュルーム。
私がのぞきこんだ時には時すでに遅し。
もうなかった。
みんな美味しいと言って購入していった。
店員さんに聞いたら、ホワイトマッシュルームを焼き、それにマヨネーズとツナを混ぜたものをソースとしてかけてササッと焼いたものということ。
私も食べたくなり、次の試食が出来上がるまで家族で待つことにした。
待つこと5分。
一番乗りでいただいたら、それは美味しいこと。
帰って早速主人に調理してもらった。
我が家はソースに醤油とパセリを追加した。
とっても美味しかった。
残念なのは、マッシュルームの切り方ね~。
四等分の意味が主人にはいつも伝わらない。
お店で食べたのと同じことを言ったのにな。。。
おそらく主人は食べる際、食材がどのように切られているかまであまり気にせずに口に入れてしまっているのだと思う。
最近は盛り付け方や食器の選び方を気にするようになったから良い傾向だなと思うんだけど。
あとは、切り方よね~。
料理の見た目を一番左右するのがこれだと思う。
外食をした時はそういうところも見て、おうちごはんに生かせるといいかもね!
とまぁ、高度なダメ出しはこれくらいにして。。。
今夜のその他のメニューは、
肉なし魚なし鍋
鯛の塩焼き
お鍋には無性に食べたくなったマロニーちゃんを大量に入れて、ぽん酢で食べた。
鯛は主人が頑張って鱗取りをして焼いてくれた。
バッチリ♪
今夜も我が家は美味しい晩ごはんだった。
1歳8か月の備忘録。
言葉は相変わらず喃語。
それでも、以前より確実に私たちの言葉は伝わっている。
例えば、昨日の朝も、本コーナーから『はらぺこあおむし』を取りたいが、重くて取れない。
私に向かって、泣き声を出し、取れないとアピール。
私は「両手で取ってみたら?」と取る仕草をしながら言ってみると、伝わったみたいで、同じように取ろうとし、取った。
あとは、また最近本ブーム。
『いないいないばぁ』を観たがるが、
主人と二人で「わんわん、まだ寝てるって~」と言うと観れないものだと我慢する(笑)。
『いないいないばぁ』が観れないこととの因果関係は分からないが、本を一回で15冊ぐらい読む(正確には私が読む)。
言葉に興味を示し、あかちゃんずかんシリーズの『あいうえお①②』を読むと、例えば、「あり」と言うと、真似をして「あぃ」と言う。
また、そこに前に別な本で出てきた単語があると、その本を持ってきて、同じだと示す。
例えば、「ちょうちょ」や「すいか」などもそう。
きっと話せないが、単語を蓄えていると思う。
数字の1~10はお風呂から上がる際に数える(「ろく」の発音は難しいらしく、6の時は黙る)。
ABCソングは
♪あー、べー、しぃ、○、○、○、じー♪
と、何だかぐちゃぐちゃだが、歌っている。
Gだけは完璧。
『いないいないばぁ』の「ゆうやけこやけ」という歌の時は、私を呼び、歌詞の♪おててつないで♪に合わせて、私と手をつなぐ(もしかしたら保育園でやってるのかな)。
『ふくろうさん』の時も私と振り付きで歌に合わせて踊る。
物を並べるのも好き。
今日も車を一列に並べ、ご満悦。
食事のお片付けが好きで、慎重に台所まで持ってきてくれる。
たくさん誉めるととっても喜ぶ。
保育園で、少し前は自分が気に入らないことがあるとお友達を叩いていた。
でも、今は我慢したり、例え叩いたとしても先生から「ぺんぺんはダメよ」と言われると、理解するという。
昨夜も、そっちは、お茶の入ったコップにMagmagを入れ遊んでいた。
「やめなさい」と言われても再三やっていたために主人が怒った。
それがあまりにも怖かったらしく、火が点いたように泣いてしまった。
私は泣くそっちをなだめ、どうしてダメか理由を説明した。
「分かった?」と聞くと「うん」と言う。
「じゃぁ、ちっちにごめんなさい、ぺこしに行こう」と言うと、まだその気になれないのか、ティッシュペーパーの袋やらそこら辺にあるものをやたら触り、いじいじしている。
(この段階で、私は笑いそうになっていた)
主人が(わざと無視して)本を片付けていると、ちょこちょこと寄っていき、本を渡したいが渡せないでいる。
だから、手に取った本のページをめくっていじいじしている。
やっと主人に本を渡すと、またつたつた~と私の元に戻り、神妙な面持ち。
「ほら、ちっちに謝りに行こう。ママも行くから」と手をつなぎ主人の所へ。
その握り方の、いつもより強いことったら!!
よっぽど緊張しているらしい。
(またまた、私は笑いが込み上げてくる。)
主人の元に行ったそっち。
恐る恐る主人に近づくが、目を合わせない。
主人も吹き出しそうになっているが、我慢している。
私もタオルで口を押さえる。
そっちがしずしずと主人の膝に立ち上がろうとした時、
主人、思わず吹き出してしまった。
主人の負け~!(笑)
「そっち、ちっちにごめんなさいのぺこは?」
ぺこっ
「ちっちにちゅ~は?」
顔を近づけて「ちっ」
ちゃんと謝ったので一件落着。
やっぱり、悪いことは悪いと教えなければいけない。
でも、頭ごなしに怒ってはいけない。
理由を説明して、理解させないと。
やはり、遊んでいる段階でいけない理由を説明すべきだったと、親の対応を反省してしまった。
子どもの行動は素直だし、前後を見れば何を考えてそんな行動になったかは分かる。
それを親は汲み取らなければならない。
そして、良いときは誉め、悪いときは叱る。
親だからこそ、子どもがなぜそのように行動したか瞬時に見抜き、理解する必要がある。
子どもは親が一番なのだとつくづく感じる。
親もまた我が子が一番なのである。
子育ては奥が深い。