2012年5月1日火曜日

一区切り

産前8週ということで、今日で一旦お仕事はお休み、明日からいよいよ産休に入ります。

産休にようやく入ったという気持ちが大きいです。

この32週の道のりは険しかった。

自分で決めたことだから、何があっても貫こうと決めていたが、途中諦めることもよぎったし、正直落ち込んで、精神的にボロボロな時期もあった。

私は当然だが男女平等だと思っている。

しかし、女性は妊娠や出産をすることで、職場において時に理不尽な対応をされがちである。

仕事に対して情熱や責任を持っているからこそ“理不尽だ”と感じるのである。

私自身、今回女性であるがゆえ、乳幼児を抱える母であるがゆえ、妊婦であるがゆえ、さまざまな葛藤もあったし、不合理だなと感じた局面も多々あった。

私はこれまで自分が自分らしくいるために生きてきた。

独りよがりとか自分勝手に聞こえるかもしれないが、人間誰しもそうなのだと思う。

人は自ら納得しなければ動かないはずである。

好きなことを学ぶために大学院に進んだこと、今の職に就いたこと、主人と出会い、結婚したこと、そっちを生んだこと、今回の異動や妊娠のこと。

私は人生の大きな転機を自分で今だ、ここだと感じ、自ら切り開いて歩いてきた(もちろん、転機においてさまざまな人の協力や理解があることは忘れていないし、感謝である)。

そして、今の私は仕事も育児も家庭も大事。

どれか一つでも欠けたら自分が自分でなくなる。

だからこそ私は意地でも自分の意思を通すと決めた。

私はキャリアをストップしてはいけないと自覚している。

自ら仕事も育児も家庭も大事にし、後進者が同じ岐路に立った時に、欲張りでいいんだよ、いやむしろ欲張りではないんだよって伝えてあげたい。

そして、妊娠や出産、乳幼児を抱える後進者が特に精神的に安心できる職場環境を作る人材に私自身がならなければいけないと感じている。

今回の経験ができたからこそできることだと思うし、私の使命だと考える。

さて。

私は産休育休を含めて今年度いっぱいお休みを取る。

定年まで休む機会はなかなかないから、そっちの時と同じように、時間を有効活用するのだと思う。

体は第一優先、無理は絶対しない。

産休中は、好きなことをし、美味しいものを(ほどほどに)食べ、主人との時間を大事にし、マタニティライフを満喫するつもりである。

バンザーイ!
よく頑張った!私!!
マタニティライフ、楽しむぞ~♪

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