そっち、マシンガントーク炸裂。
そして、それを一番理解しているのが母親であるこの私。
そっち語の通訳の第一人者とも言える(^.^)v
なかなか文章にできず、2,3の単語を並べられても、それを文章にして、そっちが何を言いたいか汲み取ってあげる。
そっちはそうしてもらえるから、理解してもらっていると思って、なおさらお話ししようとする。
良い傾向である。
最近は、夜眠る前のお話がすごい。
翌日の予定を立てる。
「おっきして~、
あむあむして~、
じぃじいって~(祖父を車で見送る)、
いないいないばぁみて~、
おさんぽいって~、
[以下、寝るまで続くため省略]」
2歳児って、予定立てるものかな!?
私がその日にあったことを思い出させるために言ったのを真似し始めたのだと思うけど。
食事のご挨拶はそっちの担当。
じぃじもおばあちゃんも私も、そっちのご挨拶がないと食べられない。
その前に食べると、
「ままー!」と注意されるくらいだもの。
入院中、私がいないから、本当に心配。
そっちが話していることを私ほど理解できる人は残念ながらいないのよね…^^;
頼みます、主人、そして父よ。
かなり難易度高いよ、そっち語は(笑)
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