2011年10月26日水曜日

器との出会い~藤田佳三さん

息子を出産するためにとった産休・育休は、学生から社会人になって初めての長いお休みでした。
もちろん出産・育児のためですが、私にとっては自分を見つめる良い機会になりましたし、特に出産前は興味があることは体が許す限り精力的にやってみました。
ヨガ、パン作りの体験をしたり、凝った料理を作ったり、、、、、終わりあるお休みだからこそ、産後は忙しくなると聞いたからこそ、エンジョイしていました。
そういう時期に、私は器にも興味を持ちました。
器・・・そう、食器です。
料理に興味を持つと、見映えの美しさを考えるようになります。
例えば、材料の切り方だったり、盛り付けの仕方だったり…。
私の母は料理がとても上手な人でした。
きんぴらごぼうのゴボウと人参の切り方、上手だったな。
私も料理を盛り付けるのをそばで見ていましたが、和え物はこんもりと盛るようにとか、煮物は全員、数を揃えて上品によそうようにとか、、、私が盛り付けても、母なりの美的感覚があったらしく、手直しされたものです。
その当時は何のことだろうと気にもとめていませんでしたが、結婚して主人にごはんを出したり、お客様をおもてなしするようになったりして、だんだん母のようになっていく自分がいます。
主人にも、野菜の切り方を研究した方がいいとか言ってしまっています(ごめんね(苦笑))。
ちょっと前置きが長くなりましたが、料理の見た目を考えた時に、Yomeちゃんのブログや本はとても参考になります。
料理の学校や職場のご経験もある方ですから、そこはプロですものね!
Yomeちゃんの本を見た時に、オススメの好きな食器について載っていました。
目から鱗でした。
料理は当然味が一番重要ですが、見映えに必要になってくる要素に、食器もあるとは!
そこで紹介されていたのが、藤田佳三さんの器でした。
上品で、とても素敵です。
存在感がありつつ、でも料理と調和するバランスがあります。
料理を引き立ててくれます。
器の形も素晴らしい。
藤田さんとの出会いのおかげで、私の器好きが始まりました。
写真の器は私のお気に入りです♪
藤田さんの器は、東京の荻窪銀花さんで個展がある時に求めることができます。
今もやっています!
主人からはもう食器は要らないから~と言われても、私の食器欲は止まらない。。。(苦笑)

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