2014年10月14日火曜日

長い針と短い針

    そっちは、最近時計の読み方の第一段階に入ってきた。

    短針は読める。長針はまだ難しいけれど、9時や10時などピッタリの時間は、長針が12の所を指すことは分かるようになってきた。

    保育園に行く時はいつも7時半。ここ1カ月、
「短い針が7と8の間、長い針が6のところが7時30分」と教えていたら、その時間になると、
「ママ〜!保育園に行く時間になったよ〜!だって、長い針が6のところだよー」と、準備であたふたしている私を急かすようになった。

    あとは、夜寝る時間、朝かきかきをする時間は分かっていると思う。

    今日もお友達が来てくれる時間が9時半だったから、時計を見ながらそわそわしていた。

    これからは長針のバリエーションを増やしていけば良いか!私もある時、あれは小学校に入る前だったな、でもそっちよりは大きかった、多分年長さんあたりだったと思う、母が時計の読み方を教えてくれたらすぐ読めるようになった。子どもには発達段階があるからね。
    時間を意識させることは、規則正しい生活をするのにとても良いこと。
    徐々に覚えさせていきたい。

    

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