そっちはりょっちを呼ぶ時に、私たちと同じように
「りょっち(本当は本名の一部)ちゃん」と呼ぶ。
そこから、なぜだが、自分の周りの人間も「ちゃん」をつけて呼び、一人で面白がって、ケタケタ笑っている。
「そっち(本当は本名)ちゃん」
「おとうさんちゃん」
そして、私のことを
「ままちゃん」と呼ぶ。
この段階で、彼の中の笑いのツボは最高潮らしい。
イヒヒと喜んでいる。
さらには、言葉の終わりに「ちゃん」をつけるようになる。
「ごめんなさいちゃん」
これ、叱られた時に言うと、ふざけているという理由で私からこっぴどく怒られる(苦笑)。
まったく~。
とにかくそっちは喋ることが好きらしく、ひたすら話し、歌っている。
主人が不在だった今週火曜日、寝言で
「46、47、48、49、50」って言ってたからね。
思わず笑いそうになったよ。
起きている間も寝ている間も一生懸命!
かわいさ満点だね!
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