昨夜のそっちは、もう大興奮で大変だった!
そう、朝からだったかも。。。
朝は鼻歌を歌いながら階段を降りてくるほどのご機嫌。
どうしたの?と聞くと、
「きょうは さんたさんが くる ひ だから」
だって。
アハハ~。
「ごはんも ひとりで がんばって たべる~」
などなど、毎日サンタさんが来てくれる日だったらいいのにと思うくらい意欲的。
まぁ、私たちも何かにつけて「サンタさん」を活用させてもらっていたからね(笑)。
園から帰宅後も、バッグの中のものをちゃんと出したり、りょっちの面倒を見たり、言われたことは1回目でちゃんとやったり、それはそれはお利口さん。
朝からサンタさん関連の質問も多数。
子どもの創造力は素敵だな。
私まで童心に戻って答えてたよ。
私もこんなだったのかな?
そっちは、詳細に尋ねてくる。
「どうして さんたさんは よるに ぷれぜんとを くれるの?」
「いつ ねるの?」(←確かに!)
小学校6年生までサンタさんを信じていた私は、全部答えられましたよ。
イエイ!
夜のご褒美を食べたあたりから、テンションがより高くなっていったな。
もう、いてもたってもいられないんだね。
頭の中は、きっと「サンタさん」「クリスマスプレゼント」しかなかったんだと思う。
体調不良のりょっちを早めに寝かせたら、『サンタさんのくにでは』を読んで、クッキー&牛乳を用意することを約束してたから、もう早くやりたかったのもあったんだよね。
りょっちの寝かしつけの時、そっちはソワソワして
「まま~、りょ~ちゃん ねんねした?」を何回も聞いてきた。
ずっと小窓の外を見たり、声を上げたり、、、りょっち、寝れないよ…(汗)。
そして、我慢できなくなって、一人で下に降りていったもん。
りょっちが寝てから下に行ってみると、ソファにちょこんと座って、読むと約束していたサンタさんの絵本を一人で見ていました。
まったく、可愛すぎだよね。
絵本を読んだ後、そっちは、クッキーと牛乳を用意しました。
そしたら、
「そぅ、やさしいから、ヨーグルトもあげるの!」だって。
( ̄▽ ̄;)そうですか…。
ってな具合で、小さい机の上に、クッキーと牛乳、そしてヨーグルトを置いて寝ました。
夜が待ちきれなくて、一日だいぶ興奮していたのか、寝たのは早かったし、夜中に目覚めなくてほっとしました。
さぁて、サンタさんは来たかな~?
私はちゃっかり寝室にビデオカメラを持ってきています♪
楽しみだっ!
0 件のコメント:
コメントを投稿