お隣さんの3兄弟(男の子2人、女の子1人)と花火をした。
とっても良い子達で、そっちと遊んでくれる。
帰省の際は必ずご挨拶するし、今回の里帰りではより仲良くさせてもらえた。
夕方に、トーマスのお面は横手へ帰省した際のお土産♪
わざわざそっちのために買ってきてくれたなんて!
とっても嬉しかった。
そっち、初めてのお面に興奮。
明日、被っている自身の姿を撮って見せてあげないとな(笑)。
さて、その時に花火をしようと誘ってもらった。
私もそうしたいなと思っていて、花火を持ってきていたので快諾。
夕方7時に集合。
そっちにとって初めての花火。
その時の写真は、ビデオを録っていたため残念ながらないのだが、まぁ~~~それはそれはヒヤヒヤ(;´д`)ドキドキ(;>_<;)ハラハラ( ´△`)だった。
主人がとにかくしっかりそばにいてくれた、、、が!!
花火を折ろうとする
逆さまにして火をつけようとする
火のついた部分を上に持つ
火がついているのに振る
〃 人に向ける
〃 自分に向ける
花火の袋の後ろに書かれている注意書をまさにそのままやっているような感じ。
知識や常識がないって本当に無法地帯だってことを改めて感じさせられた(汗)。
ビデオにはおそらく私の悲鳴しか聞こえないかも…。
そっちは、お兄ちゃんたちと花火をして、その姿を見て、あっ花火ってこういうものなんだと、漠然と把握はしたと思う(自分でできるかどうかは別として)。
後半、そっちは場の雰囲気に慣れたせいもあり、大興奮。
大きな声を出して楽しんでいた。
嬉しかったんだろうな♪
最後は転んで大きな声で泣いて家に入ってきたけど…。
ビデオを回しながら、私も数年ぶりに線香花火をした。
あ~、夏だな~って思った。
子どもと花火をする時が来るなんて思わなかった。
子どもにとって線香花火は小さくて退屈なものかもしれない。
でも、線香花火っていいよね。
私はそっちが初めてした花火を一生忘れない。
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