2014年6月19日木曜日

りょっち肺炎

    今朝もお熱があったため、かかりつけの小児科へ。

    レントゲンや血液検査の後、気管支炎と肺炎の間という診断。いつもより長い期間、発熱が続いていたのが私の中では気がかりでした。そこで、大きな病院を紹介してもらうことを決断。最悪の事態を考え、朝から入院の準備を車に置いておいたから、そのまま直行しました。もうね、昨晩から色々考えたもん、私。

    点滴をしながら、色々な検査をしてもらいました。点滴の針を刺す時は、私は待合室にいるように言われたけど、聞こえてくるりょっちの泣き声に私まで涙が出てしまった。。
    2歳手前のりょっちはやっぱり大変だわね。寝ている間は良いけど、起きるとグズグズ、ワンワン泣いて、収集がつかない状態。点滴も何度か逆流したし。

    診断の結果、ウィルス性の肺炎という診断。喘息の症状もあり。りょっちの様子からしても、入院せずに、自宅療養ということになり、一安心。りょっちぐらいの年頃は、入院するとなるとかなり大変だよな〜。
    本当に色々なことを考えました。仕事のやりくり、そっちのこと、、、。

    主人も仕事を切り上げて、点滴の途中から来てくれました。私の方が嬉しくて泣きそうになったわ。やっぱり主人がいてくれると心強いから。

    点滴の後、喘息の吸入をする前に、りょっちが
「おじぎり(おにぎり)」と叫び始め、1個丸ごと一気に平らげました。


    朝も食べる気力がなく、ひたすら寝ていたし、その後も何も食べていなかったもの、そりゃ、お腹空くよね。食欲はあるから大丈夫だ。まったく!りょっちったら!!本当に心配したんだから涙!!!

    早くしっかり治すんだよ〜!

    家族は健康が一番。つくづく思います。





    
    
    

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