私はすぐにお二人の顔が浮かんだ。でも、出版社でそのどちらかは絞れた(笑)。
大学院時代に、一番、本当に、すごく(←とにかく「とっても」と言いたいの)お世話になった一つ上の先輩が編纂なさった本だった。
うわぁ〜❤︎見た瞬間、とっても嬉しかった。
『恋する』というタイトルが、目を引く。
先輩は優秀で、今も歴史学を研究し、大学で学生に教えてらっしゃる。凄いよなぁ〜。これまでもいくつか文献を出版なさっている。只者ではない先輩。またお会いしたいな。
いただいた文献。これから、ゆっくり読ませていただこう。
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