先週多忙を極めていた上に、主人が夜いた。いつも主人は夜は「社食」を食べてくるけれど、先週は家での晩ごはんが多かった。これって結構辛い。平日は、基本そっちとりょっちの晩ごはんを用意して、私は用意しなくても良い。でも、主人がいるとなると、休日のように晩ごはんを作らないといけない(泣)。忙しくない平日ならまだしも、先週のような激務の時は、ストックがあれば良いけれど、ないと本当に厳しい。
この日は、そっちの習い事、さらには大食感の主人にはストックだけでは足りないだろうと作らなくてはならず、本当に大変だった。主人は肉、肉、肉だからなぁ。もう少し自ら積極的に体質改善をしてほしいんだよねぇ。一番嫌なのは、たくさん食卓に並べて食べた後に、冷蔵庫やお菓子ボックスを覗くこと。あれだけ食べたのにまだ食べる気なの!?って腹立たしいのよね。
今後の晩ごはんを、時間面、エンゲル係数面、色々と考えてしまった。いずれにせよ、私にとって常備菜は生命線だわ。頑張ろう、私。
0 件のコメント:
コメントを投稿