1/21(日)に、そっちは英語検定5級を受けてきました。
付き添いは私。そっちと2人きりでお出かけすることにルンルンな私🎶
13時会場集合だったけれど、行く前に勉強がもたついて、軽食をメゾンカイザーにてとりました。
仙台駅近くの会場にて受験✏️
問題集をしまう指示があるまで最終確認👀母がうるさいのよね笑
5級は中学1年生レベル。5W1H、月の名前、曜日の名前、簡単な熟語などが出てきます。小学1年生にとってはやはり至難の技。ここ1ヶ月半毎朝毎晩ずっとやってきました。しかも、英語教室で受験するJr.英検ゴールドとの掛け持ちでやってきたので、親子で大変でした。そこまでする必要があるかすら私も自問自答したほど。。。先生からお借りしたテキスト、熟語などが書いてあるプリントを何度も見直す勉強をしました。最後まで月の名前がちんぷんかんぷんな人。TuesdayとThursdayの違いが分からない人。幼少児の保護者は受験番号と氏名を書く時までは一緒にいられるため、とにかくギリギリまでそっちの耳元で単語をささやきました😅そっちに、「もう大丈夫だよ」と言われた私笑 私はテストが始まる直前ギリギリまでいつもテキストを見直していたからね。
今後、子どもたちの英語力が今以上に求められていくことは報道でもある通り。一番は留学させるのが良いのだけどね。。世間の親たちも子どもに英語を身につけさせないといけないと考えているようで、習い事も英語はかなり多いです。うちはそっちは生後6ヶ月から、りょっちは生まれる前から英語を習ってきたけれど、やはり言語を習得するのは大変なこと。私は別に検定を取らせるために英語を勉強させているのではなく、英語はあくまでもツールであって、それを使って、子どもたち自身が最終的に外国人と話すことが何よりも大切だし、言葉は通じなければ無意味なのです。社会人になって、彼らが外国に行って英語を媒介にしてやり取りするのも当たり前になってくると思います。彼らの将来が広がればとやらせています。
それから、そっちは初めてマークシートを記入する経験をしました。受験番号などのマークシートを塗りつぶすスピードと筆圧の弱さに驚きました。まだ小さいのだなと改めて実感しました。でも、これからずっとやっていくことを体験できて良かったと思います。
待っている間は、同じ塾のママがいらっしゃったので、その方とずっと話していました。
終了後、そっちをお迎えに行き、ハグしました。
私「どうだった?」
そっち「簡単だったー」
私「えーーー!?うっそー」
これで落ちてたら恥ずかしいよ。。。
テストが終わったのでご褒美に2人でデート❤️私もそれを楽しみにしていました。
そっちは小籠包が食べたいと。いつも行くものね。
試験が終わり、解放感溢れるそっち。
出てきた小籠包に満面の笑み。
ハフハフしながら美味しくいただきました。
ラーメンも大人の量をぺろり😋
食後はデザート。
家で、りょっち、旦那氏、父も待っているので、飲みながら帰ろうと言っても言うことを聞きません。
どうして?と聞くと、
「一休み」だそうです。
何となく私にはそっちの言いたいことは伝わりました。試験までずっと頑張ってきたし、帰宅すればりょっちもいるし、ゆっくり過ごしたいのだなと。。。少し帰りは遅くなるけれど、そっちの言うことを尊重してあげました。2人でラブラブデートです💓私は大いに歓迎😍
帰りの電車で。
後ろ姿がすっかり少年です👦🏻大きくなりました。もっともっと大きくなるんだね。それもとっても楽しみだよ。
英検お疲れさん💕
ちなみに、そっちとお揃いのブーツ👢来年あたりはりょっちも一緒にお揃いで履けるかな💗男の子だけど、こうやってオシャレを楽しめるのが私は嬉しいです。
後日談。
2/5、合格発表日。
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